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2013年01月17日
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「自分の母親だけは絶対に死なないと思い込んでいた」 母の死後も淡々と続いていく日常の中で作者が発見したこと。そして、現実と真摯に向き合っていく過程で見えてきた"母の死"の意味とは―――。 どこか勝手の違う"母親のいない世界の違和感"を新鋭が紡ぎだすエッセイ漫画。
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母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 (バンチコミックス)
宮川 さとし
鋭い切り口で人間以上に人間味あふれる地方出身妖怪たちの笑いと哀愁が混じり合う日常を描いたギャグ漫画『東京百鬼夜行』(全2巻)で連載デビュー。現在、くらげバンチにてコックピットに引きこもる残念なイケメンパイロットを描いたギャグ漫画『宇宙戦艦ティラミス』の原作を担当。WEBサイト「オモコロ」にて、『情熱大陸への執拗な情熱』を連載中。
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