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2018年09月14日
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作家になるという夢をおっていた学生時代は終わりをつげ、残ったのは多額の奨学金と会社員生活。そんなありふれた人生をたどる五十嵐のもとに、夢をおって上京した同級生の黒田が現れ……?
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キャラクターのリアルな心情を、疾走感のある演出でポップに描き出す。Twitterなどでも精力的に作品を更新中。
「タカノンノです!!!面白いマンガを描きたいです!!!!応援してください!!!!!!」
自分が何者でもなかったあの頃を思い出しました。でも、そんな若い時にしか描けないものが、あるんですよね。(信濃川日出雄)
表情豊かで現代的かつ等身大な女の子の描き方に感情移入し易く、対局な様で似た者同士な2人のシンメトリーな構図や細やかな感情の波が何気ない街灯やライター等の背景や演出に丁寧に乗せられていて素敵でした。神が弱っていると神を崇める自分まで弱くなった気分になり己の事の様に歯痒く、神に神の輝きを取り戻して貰うべく神を必死に肯定し結果的に自己肯定に繋がる。2人はお互いの弱い部分を知り憧れの神同士から競い合い支え合えるただの人間、つまり認め合える大人の友達同士に改めてなれたのかと思います。シガーキスが美しいです。(旭)
人生をやり直したいと思った時点でかなり積んでるんだから、どうして詰まってんのかちゃんと考えろや・・・ていうか、今まで過ごしてきたお前の人生って、本当に簡単に捨てていいもんなの? という誰しもが抱える苦悩を、すごい熱量の萌えと構成力でひねり出した名作。 やめろ・・・燃えと萌えと絶望と希望・・・一気にぶち込んでくんなよ・・・ 泣いちゃうだろ・・・季節の変わり目にやめろ・・・ ださくてかっこよくなくて恥ずかしいことの中に本当の人生はある!と感じた。 くすぶった女二人が夜を散歩するマンガは名作の法則。 うらやましくてめっちゃいらいらした。(中村朝)
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