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2018年09月14日
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息子の星くんを溺愛するおとうさんは売れない漫画家。しかも連載が決まらずのヒモ状態に嫌気がさした嫁は出て行く始末…。「漫画を描いてくれたらまた好きになっちゃう」と訴える星くんの言葉に、おとうさんは立ち上がるが――!?
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無邪気でかわいい子供のキャラクターが魅力の新鋭。本作でデビュー。「はじめまして。小さいこどもを描くのが好きな川上にこと申します。星くんとお父さんのやり取りを楽しく描けました。感想などもらえたら嬉しいです!」
「はじめまして。小さいこどもを描くのが好きな川上にこと申します。星くんとお父さんのやり取りを楽しく描けました。感想などもらえたら嬉しいです!」
いい息子さんを持ちましたね、お父さん。星くん、時々借りていいですか?(信濃川日出雄)
おもしろかったです! 奥さんに出ていかれた子持ちの売れない漫画家。 辛い状況にもかかわらず星くんの落ち込む暇を与えない叱咤と可愛らしさが テンポよく繰り広げられてとても楽しく読ませていただきました。 星くんの「まんがいがいにできることあるのかい?」 お父さん同様、山よりも高く海よりも深く刺さりました…。(さかなこうじ)
ほしくんが休業中のパッパにハッパをかけて マンガを描かせている・・・というスト-リーなんですけど、 本当はほしくんはおとうさんに 「貴方の人生は貴方が思っているより素晴らしいんだから自信持ってがんばれ!」 という事を伝えているんすよね・・・ これは「ロッキー」なんすよ・・・ はっきりと出てこない月子ママの若い頃がちょいギャルっぽくて、そこもまた乙。 ほしくんが大きくなった姿が見たい。 絵がすげーうまい。うらやましくてめっちゃいらいらした。(中村朝)
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