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第22話 北の地の文化を感じながら───
2024年06月28日
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「いつもの日常を特別な時間に」――設計会社に勤める塩川史香は、ホテルで過ごす「おひとりさま」の時間をとても大切にしている。友人たちもそれぞれホテルに対するこだわりがあって……『いつかティファニーで朝食を』のマキヒロチが描く、ホテルを巡って彩られる様々な物語――!!
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おひとりさまホテル 5 (バンチコミックスコラル)
まろ, マキ ヒロチ
おひとりさまホテル 4 (バンチコミックスコラル)
マキ ヒロチ, まろ
おひとりさまホテル 3巻 (バンチコミックスコラル)
おひとりさまホテル 2 (バンチコミックスコラル)
おひとりさまホテル 1 (バンチコミックスコラル)
「ひとり時間の過ごし方」を提案する、おひとりプロデューサー。Instagramでメディア『おひとりさま。』(@ohitorigram)を運営していて、フォロワーは6.6万人超。中でも、ひとりホテルに関するコンテンツが人気となり、今年6月には初の著書「おひとりホテルガイド」が発売。ほかメディアでの執筆等を行うほか、企業のひとり客向けのプランやプロモーション企画も手掛ける。
マキヒロチ/漫画家 第46回小学館新人コミック大賞入選。ビッグコミックスピリッツにてデビュー。『いつかティファニーで朝食を』では「朝食女子」というワードもブームに。代表作は他に、人生の岐路に立つ女性たちが新しい街で一歩を踏み出す姿を描く『それでも吉祥寺だけが住みたい街ですか?』、スケートボードに魅せられた女子の挫折と再生の日々を描いた『SKETCHY』(ともにヤンマガサード)、ホテルに魅せられ新しいライフスタイルを模索する人々を描く『おひとりさまホテル』(コミックバンチKai)。