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まるでスターチスのように
2022年09月30日
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「私、ドライフラワーになりたいの」そう言ったのは、上品でお淑やかなクラスメイトの星名さんだった――。 立花は突然そんな風に話しかけられ戸惑いつつも、家が営業する花屋に彼女を連れて行く。そして、その言葉の真意が徐々に明らかになり…
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「読んでくださりありがとうございます!花屋の少年と、ドライフラワーになりたい少女のお話です。まだまだ拙いところが多いですが、よろしくお願い致します。」 第85回ちばてつや賞 期待賞(講談社)、サンデーうぇぶり新人賞2022年4月フリー部門 奨励賞(小学館)、第15回くらげマンガ賞 佳作など受賞歴多数。
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